フレパティはやっぱり良いですねと唐突に言ってみる。
なんかその内アンソロとか本当に出ればいいのに。私100冊くらい買うのに。
ブロンドユニバースなんて付けた765は本当に神ですね。何この萌えワード。
明日から北の国に行ってきます。攘夷仲間に会ってきます。
晴れろーーーーっ!!!
↓今朝出勤の時に何か凄い考えてた、銀さんの事(色々酷いです私の頭が)
歌舞伎町四天王編読んでて今更気付いたんですが、お登勢さんは銀さんに居場所を与えた人なんだな、と。そういう意味合いでは、松陽先生とお登勢さんって同じポジションなんじゃないかな、と。
そして万事屋と村塾も同じ「家族」みたいな感じだったんじゃないかと。
先生を筆頭に桂や高杉、他の塾生達も皆、銀さんにとっては「家族」であって「居場所」を与えてくれた人達なんじゃないかなぁ、と。
だから皆戦争に出るって時に、銀さんは居場所を与えてくれた自分にとっての「家族」を失わせない為に剣を握ったのではないかと。
そして多分、守りきれなくて殆どが死んで行っちゃったって時に、銀さんはいよいよ見ていられなくなったんじゃないかなぁと。
月読編での「臆病者」発言はそんな気がしてなりません。後は銀さんの所々の発言から。
あーでもやっぱり違うかもですね。銀さんが戦争に参加した理由はなんとなく想像つくのですが、何故終戦後に桂や高杉といった「家族」同然の人達をほっぽってったのかが分かりません。
桂が「終戦とともに姿を消した」って言ってたから、散り散りになって会いたくても会えなかったって状況ではきっとないんでしょうね。少なくとも、終戦までは桂と銀さんは一緒にいたみたいだし(高杉は別行動な匂いがする)。
志の違いとかだったのか、今の自分が過去の先生を殺すと思ったのか、考えすぎて頭パーンてなりそうです。
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